学年別ガイド
小学3年生の算数:習うことと家庭でのサポート(8〜9歳)
小学3年生は8〜9歳の子どもたちの学年で、2026年度は2017年4月2日から2018年4月1日までに生まれた子どもたちが通っています。3年生からは中学年。理科や社会の授業も始まり、学校生活がひとまわり広がる年です。算数にも新しいことがたくさん登場します。わり算、小数と分数、円と球、重さの単位、棒グラフ、そしてそろばん。数は1億まで大きくなり、かけ算の筆算にも取り組みます。
3年生の算数で取り組むこと
2年生では九九を覚え、1万までの数と、たし算・ひき算の筆算を学びました。3年生の算数は、この二つの土台の上に組み立てられています。いちばん大きな新しい単元はわり算です。12 ÷ 3 の答えは「3に何をかけると12になるか」を九九で探して見つけるので、九九がしっかり身についているほど、わり算もすんなり進みます。
数の世界も大きく広がります。一万の位から千万の位、そして1億へ。かけ算は2けた・3けたの数になり、筆算で計算します。1より小さい数を表す小数と分数に本格的に出会うのも3年生です。算数の授業は年間175時間(週5時間ほど)で、1時間は45分です。
学習指導要領で決まっている3年生の内容
何年生で何を習うかは、文部科学省の小学校学習指導要領(2017年告示、2020年度から全面実施)で学年ごとに決められていて、全国どこの学校でも同じです。ただ、単元の順番や時期は教科書によって少し違います。多くの教科書では、1学期の早いうちにわり算を学び、続けて「あまりのあるわり算」に進みます。見出しのリンクから、単元ごとのくわしいガイドも読めます。
数と位取り
- 万の位を学びます。千の位の次が一万の位、その上が十万の位、百万の位、千万の位。1000万を10こ集めた数が1億です。
- 大きな数は、4けたごとに区切って読みます。「三千八百六万」を数字で書くと「3806万」。万より下の4けたには何もないので、0を4つ書きます(下の表)。何もない位に0を書くのを忘れやすいので、位取り表に書きこむ練習をよくします。
- 10倍、100倍、1000倍した数と、10でわった数。10倍すると位が1つ上がって、右に0が1つつきます。230を10倍すると2300、100倍すると2万3000。一の位が0の数を10でわると位が1つ下がり、230を10でわると23になります。
- 数直線に大きな数を表したり、大小をくらべたりします。「=」を等号、「>」「<」を不等号と呼ぶことも、3年生で習います(5万2000 > 4万9800)。
| 千万の位 | 百万の位 | 十万の位 | 一万の位 | 千の位 | 百の位 | 十の位 | 一の位 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 3 | 8 | 0 | 6 | 0 | 0 | 0 | 0 |
日本では数を「万」「億」と4けたごとに読むので、一万の位から千万の位までは「一、十、百、千」がもう一度くり返されます。このしくみに気づくと、大きな数がぐっと読みやすくなります。
たし算とひき算
- 3けた・4けたのたし算とひき算を、筆算で計算します(347 + 285 = 632、2475 + 1388 = 3863)。
- 0のあるくり下がり。304 − 127 では、十の位が0なので、百の位から1くり下げて十の位を10にし、そこから一の位へ1くり下げます。百の位は2、十の位は9、一の位は14になり、答えは177。ここは多くの子どもがつまずくところです。
- 簡単な計算は暗算で。36 + 48 なら、36 + 40 = 76、76 + 8 = 84。
- 計算する前に、答えのだいたいの大きさを見積もります。398 + 205 は、およそ 400 + 200 = 600(正しい答えは603)。
- 答えが出たらたしかめ算。347 + 285 = 632 なら、632 − 285 が347になるかを確かめます。
かけ算とわり算
- 何十・何百のかけ算。30 × 4 は、10が 3 × 4 = 12こで120。300 × 4 = 1200。
- 0のかけ算。5 × 0 = 0、0 × 5 = 0。
- かけ算のきまり。かける数とかけられる数を入れかえても、(2 × 3) × 5 = 2 × (3 × 5) = 30 のようにかける順番を変えても、答えは変わりません。また、8 × 13 = 8 × 10 + 8 × 3 = 80 + 24 = 104 のように、かける数を分けて計算してからたすこともできます。
- 2けた・3けた × 1けたの筆算(23 × 4 = 92、234 × 3 = 702)と、2けた・3けた × 2けたの筆算(38 × 26 = 988)。
- わり算の意味と記号「÷」。12このあめを3人で同じ数ずつ分けると1人4こ。12このあめを3こずつ分けると4人に分けられます。どちらも式は 12 ÷ 3 = 4 です。
- わり算の答えは九九で見つけます。56 ÷ 8 なら、8の段で56になるものを探して「はちしち ごじゅうろく」、だから7。
- あまりのあるわり算。23 ÷ 4 は、4 × 5 = 20 で3残るので、23 ÷ 4 = 5 あまり 3。あまりは、いつもわる数より小さくなります。
- 答えが2けたになる簡単なわり算。69 ÷ 3 は、60 ÷ 3 = 20 と 9 ÷ 3 = 3 を合わせて23。80 ÷ 4 は、10のまとまりが 8 ÷ 4 = 2つで20。
かけ算の筆算は、位をそろえてたてに書き、かける数の一の位から計算します。38 × 26 なら、まず 38 × 6。「ろくはち しじゅうはち」で8を書いて4くり上げ、「ろくさん じゅうはち」に4をたして22、答えは228です。次に 38 × 2 ですが、この2は十の位の2(20)なので、答えの76は1けた左にずらして書きます。日本の筆算では、このとき一の位に0は書きません。最後に 228 と 760 をたして988。たてにそろえて書けるよう、ます目のあるノートを使うクラスも多くあります。
わり算を筆算で計算するのは4年生からです。3年生では、九九を1回使えば答えが出るわり算を確実にできるようにすることが中心になります。
小数
- 1 Lを10等分した1こ分のかさを0.1 Lと書き、「れいてんいちリットル」と読みます。2年生で習った1 dLと同じかさです。1 Lと3 dLなら1.3 L。
- 0.1や1.3のような数を小数、「.」を小数点、0、1、2…のような数を整数と呼びます。小数点のすぐ右の位は⅒の位(10分の1の位)です。
- 長さでも使います。4 cm 7 mmは4.7 cm。
- 数直線で、0.1が10こで1になることや、2.6が0.1を26こ集めた数であることを確かめます。
- 小数のたし算・ひき算。1.3 + 0.5 = 1.8、3.2 − 1.5 = 1.7。筆算では小数点の位置をそろえて書きます。2.4 + 1.6 は筆算では4.0になるので、0を消して4と答えます。5 − 1.8 は、5を5.0と考えて3.2です。
分数
- 2年生では、紙を折って½(2分の1)や¼(4分の1)をつくりました。3年生では、1 mのテープを3等分した2こ分の長さを⅔ m(3分の2メートル)と表すように、はしたの大きさを分数で表します。
- 線の下の数を分母、上の数を分子といいます。分数は分母から「3分の2」と読みます。
- 分子が1の分数(⅓、⅕など)を単位分数といいます。⅔は⅓の2こ分、⅓が3こ分で³⁄₃、つまり1になります。
- 分母が同じ分数のたし算・ひき算。⅖ + ⅕ は⅕が 2 + 1 = 3こ分なので⅗。1 − ⅜ は、1を⁸⁄₈と考えて⅝。
- 数直線で分数と小数をくらべ、⅒と0.1が同じ大きさであることを知ります(上の図)。
□を使った式
- わからない数を□にして、場面をそのまま式に表します。「あめを何こか持っていて、15こもらったら40こになりました」は □ + 15 = 40。□は 40 − 15 = 25 です。
- かけ算でも使います。「同じ数ずつ6人に配ったら42こでした」は □ × 6 = 42 で、□は7。テープ図に表すと、何を求めればよいかが見えやすくなります。
暗算とそろばん
学習指導要領では、3年生から「簡単な計算は暗算でできるよう配慮する」とされています。63 − 29 なら、63 − 30 = 33 として、ひきすぎた1をたして34。こうした工夫は暗算のコツでも紹介しています。
3年生ではそろばんも習います。そろばんで数を表すことと、簡単なたし算・ひき算です。はりの上にある玉(五玉)は1つで5、下にある玉(一玉)は1つで1を表します。そろばん教室に通っていなくても心配はいりません。授業ではそろばんの使い方から学びます。
時刻と時間
- 時間の新しい単位秒。1分 = 60秒なので、1分20秒は80秒です。
- 「時刻」と「時間」の違いをはっきりさせます。時刻は「9時40分」のようなある時点、時間は「50分間」のような長さです。
- 何分後・何分前の時刻を求めます。9時40分の50分後は10時30分。午後3時20分の40分前は午後2時40分。
- かかった時間を求めます。午前10時30分から午前11時15分までは45分間。
ちょうどの時刻(10時)をはさむときは、「9時40分から10時までが20分、10時から30分で、あわせて50分」のように、10時でいったん区切って考えるのがコツです。
長さ・かさ・重さ
- 長い道のりなどを表す単位km。1 km = 1000 m。家から公園まで700 m、公園から学校まで600 mなら、合わせて1300 m、つまり1 km 300 m。多くの教科書では、道にそってはかった長さを「道のり」、まっすぐはかった長さを「きょり」と呼び分けます。
- まきじゃくを使って、長いものや、木のみきのまわりのような丸いものの長さをはかります。
- 重さの単位gとkg。1 kg = 1000 g。はかりの目もりを読んで重さをはかります。300 gのかごにりんごを入れてはかったら、1 kg 200 gでした。1 kg 200 gは1200 gなので、りんごだけの重さは 1200 − 300 = 900 で900 gです。もっと重いものの単位t(1 t = 1000 kg)にもふれます。
- 単位のしくみ。「k(キロ)」は1000倍で、1 km = 1000 m、1 kg = 1000 g。「m(ミリ)」は1000分の1で、1 m = 1000 mm、1 L = 1000 mL。
図形
- 2つの辺の長さが等しい二等辺三角形と、3つの辺の長さがみんな等しい正三角形。辺の長さを決めて、定規とコンパスでかきます。
- 角は、1つの頂点から出ている2つの辺がつくる形です。角の大きさは辺の開きぐあいで決まり、辺の長さには関係ありません。二等辺三角形では2つの角の大きさが等しく、正三角形では3つの角の大きさがみんな等しくなっています。
- 円の中心、半径、直径。1つの円では半径はどれも同じ長さで、直径は半径の2倍です。コンパスで円をかいたり、長さを写しとったりします。
- 球はどこで切っても切り口が円になる形です。直径6 cmのボールが3こ、箱にぴったり1列に入っていたら、箱の長さは 6 × 3 = 18 cm。こうした問題も3年生の定番です。
表とグラフ
- 調べたことを「正」の字で数えて、表に整理します。数の少ないものは「その他」にまとめます。
- 棒グラフを読んだり、かいたりします。多くの場合、棒は多い順にならべ、「その他」は最後にかきます。
- 1目もりの大きさに気をつけて読みます。1目もりが2人のグラフなら、7目もりの棒は14人。1目もりが5、10、20、50、100などのグラフや、いくつかの棒グラフを組み合わせたグラフにもふれます。
- 1組・2組・3組の「好きな遊び」の表を1つの表にまとめるなど、いくつかの表を組み合わせて、全体のようすを読みとります。
3年生の終わりまでに、多くの子どもができるようになること
- 1億までの数を読んだり書いたりし、何もない位に0を書ける
- 3けた・4けたのたし算・ひき算を、0のあるくり下がりもふくめて筆算で計算できる
- 38 × 26 = 988 のような、2けた・3けたのかけ算を筆算で計算できる
- 九九を使って、23 ÷ 4 = 5 あまり 3 のようなわり算ができ、たしかめ算で確かめられる
- 0.1の位までの小数を表し、小数のたし算・ひき算ができる
- ⅔のような分数の意味を説明でき、分母が同じ分数のたし算・ひき算ができる
- わからない数を□にして式に表せる
- 何分後・何分前の時刻や、かかった時間を求められる
- km、g、kgを使い、はかりの目もりを読める
- 二等辺三角形・正三角形を見分け、コンパスで円をかける
- 表を整理し、1目もりの大きさに気をつけて棒グラフを読んだりかいたりできる
3年生で出てくる算数の言葉
| 言葉 | 意味 |
|---|---|
| 一万の位〜千万の位、億 | 千の位の上の位。1000万を10こ集めた数が1億です。 |
| 筆算(ひっ算) | 位をそろえてたてに書き、一の位から順に計算するやり方。 |
| 暗算 | 筆算を書かずに、頭の中でする計算。 |
| わられる数・わる数 | 12 ÷ 3 の12がわられる数、3がわる数。 |
| わり算の答え・あまり | 23 ÷ 4 = 5 あまり 3 では、5がわり算の答え、3が分けきれずに残ったあまり。わり算の答えを「商」と呼ぶことは、4年生で習います。 |
| わりきれる・わりきれない | わり算で、あまりが出ないことと、あまりが出ること。 |
| 小数・小数点・整数 | 0.1や2.6のような数が小数、「.」が小数点、0、1、2…のような数が整数。 |
| ⅒の位 | 小数点のすぐ右の位。2.6の6は⅒の位の数字です。 |
| 分数・分母・分子 | ⅔のような数。線の下の3が分母、上の2が分子で、「3分の2」と読みます。 |
| 単位分数 | 分子が1の分数。⅓や⅕など。 |
| 等号・不等号 | 「=」が等号、「>」「<」が不等号。 |
| 二等辺三角形・正三角形 | 2つの辺の長さが等しい三角形と、3つの辺の長さがみんな等しい三角形。 |
| 中心・半径・直径 | 円のまん中の点、中心から円のまわりまでの直線、中心を通って円のはしからはしまで引いた直線。 |
| 球 | ボールのように、どこから見ても円に見える形。 |
| 棒グラフ・目もり | 数の大きさを棒の長さで表したグラフと、その長さを読むためのしるし。 |
3年生のテストと通知表
3年生には、全国共通の算数のテストはありません。ふだんの学習のようすを見るのは、単元が終わるごとの単元テスト(100点満点のものが多く、お子さまが家に持ち帰ってきます)や、小テスト、計算テストです。
3年生で変わるのは通知表です。1・2年生は「知識・技能」「思考・判断・表現」「主体的に学習に取り組む態度」の三つの観点ごとの評価でしたが、3年生からはそれに加えて、教科ごとの評定(3・2・1の3段階)がつくようになります。書き方や表し方は学校によって違います。全国学力・学習状況調査を受けるのは、6年生になった4月です。自治体によっては独自の学力調査をしているところもあります。くわしくは算数のテストと評価のガイドをご覧ください。
おうちでできること
- おやつでわり算。「いちごが20こ。3人で同じ数ずつ分けると、1人何こで、何こあまる?」(6こずつで、2こあまります。)あまった2こをどうするか(じゃんけんで決める? 半分に切る?)まで話すと、わり算がぐっと身近になります。
- 九九を少しずつ見直す。わり算もかけ算の筆算も、九九が土台です。言いにくい九九を2つか3つ選んで、毎日5分ほど。練習のアイデアは九九のおぼえ方・練習のしかたにあります。
- 時計と予定で時間の計算。「8時5分に家を出て、8時20分に学校に着いたら何分かかった?」(15分。)「午後4時半から1時間15分の習い事、終わるのは何時?」(午後5時45分。)
- はかりで重さくらべ。キッチンのはかりで、りんごやみかん、本の重さを予想してからはかってみましょう。5 kgのお米の袋は5000 gです。
- 牛乳パックで小数。1 Lのパックからコップに2 dL(0.2 L)ついだら、残りは0.8 L。1 Lの中に0.1 Lが10こ入っていることが実感できます。
- レシートとおつり。1000円札で640円の本を買ったら、おつりは360円。0のあるくり下がりの、いい練習になります。
ほかにも、暮らしの中の算数やおうちで算数をサポートするにはでアイデアを紹介しています。
わり算の答えが出たら、「たしかめ算」をする習慣をつけましょう。23 ÷ 4 = 5 あまり 3 なら、4 × 5 = 20、20 + 3 = 23 で、もとの数にもどれば正解です。もう一つの目安は、あまりがわる数より小さいかどうか。4でわって5あまったら、4がもう1つ取れたはずなので、答えが1小さすぎたということです。おうちの方が間違いを指さすより、お子さま自身がたしかめて気づくほうが、ずっと力になります。
インディのチャレンジインディは花畑でみつを集めているよ。花は全部で45本。1回飛ぶと、6本の花をまわれるんだ。全部の花をまわるには、何回飛べばいいかな? 1回に9分かかるとすると、全部で何時間何分かかるかな? 答えを見る
小学3年生の無料プリント
家庭学習や授業でお使いください。どのプリントも、2ページ目に答えがついています。
たし算の筆算(3けた)小学3年生 · 3けた + 3けた、くり上がりありPDFをダウンロード
ひき算の筆算(3けた)小学3年生 · 3けた − 3けた、くり下がりありPDFをダウンロード
九九:2の段・5の段と10のかけ算小学2年生, 小学3年生 · 九九のまぜ問題と、九九をこえるチャレンジ問題PDFをダウンロード
九九:3の段・4の段・8の段小学2年生, 小学3年生 · 九九のまぜ問題と、九九をこえるチャレンジ問題PDFをダウンロード
九九表を広げよう小学2年生, 小学3年生 · 12 × 12までのかけ算表をうめるPDFをダウンロード
わり算:九九で答えを見つけよう小学3年生, 小学4年生 · 九九を使うわり算と、チャレンジ問題PDFをダウンロード
かけ算の筆算(3けた × 1けた)小学3年生 · 3けたの数に1けたの数をかける筆算PDFをダウンロード
色をぬったのは何分の何?小学3年生 · ½、⅓、¼などを図で見るPDFをダウンロード
お金をかぞえよう小学2年生, 小学3年生 · 1円玉から500円玉までの合計PDFをダウンロード
おつりはいくら?小学2年生, 小学3年生 · 100円玉、500円玉、1000円札ではらったときのおつりPDFをダウンロード
図形の名前と辺・頂点小学2年生, 小学3年生 · 三角形、四角形、六角形などの名前と、辺と頂点の数PDFをダウンロード
棒グラフを読もう小学2年生, 小学3年生 · すきなくだものしらべPDFをダウンロード
□にあてはまる数小学3年生, 小学4年生 · □を使った式で、わからない数を求めるPDFをダウンロードよくある質問
いいえ、わり算の筆算は4年生で習います。3年生のわり算は、23 ÷ 4 のように九九を1回使えば答えが出るものが中心です。ほかに、69 ÷ 3 = 23 や 80 ÷ 4 = 20 のような簡単な場合を、10のまとまりで考えて計算します。
わり算もかけ算の筆算も九九を使うので、いまのうちに見直しておくと安心です。全部を一度にではなく、言いにくい九九を2つか3つ選んで、毎日少しずつ。「まだ覚えていない」だけで、続けていれば言えるようになっていきます。九九の学び方は小学2年生のページでも紹介しています。
三つの観点ごとの評価に加えて、教科ごとの評定(3・2・1の3段階)がつくようになります。書き方は学校によって違うので、気になることがあれば個人面談などで担任の先生に聞いてみてください。
はい。3年生と4年生の算数で、そろばんでの数の表し方と、簡単なたし算・ひき算を学びます。そろばん教室に通っていなくても大丈夫です。授業で使うそろばんの準備のしかたは学校によって違うので、学校からのお知らせを確認してください。
インディと練習しよう
Beequation Kidsでは、計算の練習がハニカムパズルになります。お子さまがつまずいたときは、ミツバチのインディがヒントを出します。広告なし、データ収集なし。