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小学校の算数の授業に、無料で使えるヒント

先生向けの算数教材

先生方、こんにちは!ハチの巣の部屋は正六角形で、1つの部屋がまわりの6つの部屋と壁を分け合っているんだ。算数の授業も、となりの友だちと考えを分け合うと、学びがぐんと深まるよ。クラスのみんなが夢中になる、わたしのお気に入りのアイデアを集めたよ!

忙しい毎日の中でもすぐに使えるよう、準備に手間のかからない小学校の算数の授業のアイデアを集めました。内容は小学校学習指導要領に沿っていて、ブロックや数え棒、位取り表、九九カードなど、算数セットや教室にあるもので取り組め、すべて無料で使えます。明日の算数の授業の導入に5分間の活動を1つ取り入れてみるのもよいですし、考えを説明し合う問題解決の授業を1時間まるごと組み立てることもできます。

授業づくりのガイド

学習指導要領に沿った内容

算数の内容は、文部科学省の小学校学習指導要領(2017年告示、2020年度から全面実施)で学年ごとに決められています。1〜3年は「数と計算」「図形」「測定」「データの活用」、4〜6年は「数と計算」「図形」「変化と関係」「データの活用」の4つの領域です。内容は全国共通ですが、単元の順番は教科書によって少しずつ違います。そこでこのサイトでは、学習指導要領に書かれていることと、多くの教科書で扱われる時期とを分けて書き、教科書によって違うところはそのことがわかるようにしています。

どのアイデアも、子どもたちが数学的な見方・考え方を働かせ、数学的活動に取り組めるように考えました。短い導入で既習の内容を思い出し、ゲームで楽しく練習し、給食の配膳や遠足のおやつ(300円まで)、運動会の玉入れの数など、身近な場面の問題で自分の考えを式や図、言葉で説明する、という流れです。ペアやグループで考えを伝え合う場面は協働的な学びに、1人1台端末やプリントでそれぞれのペースで練習する時間は個別最適な学びにつながります。

クラスで使える無料教材

保護者の方と共有したいガイド

保護者の方からは、毎年同じような質問が届きます。「どうしてさくらんぼ計算を書かないといけないの?」「通知表の『思考・判断・表現』って何?」「全国学力・学習状況調査は成績に関係あるの?」。次のガイドは、こうした疑問を専門用語を使わずに説明しています。学級通信や学校のホームページで紹介したり、懇談会でおすすめしたりしてください。

インディのアドバイス

基本的な計算は、短い時間でくり返すほど身につきます。45分の授業のはじめの5分で、数か月前や前の学年に習った計算(いくつといくつ、九九、何十・何百の計算)をふり返っておくと、分数や面積、文章題で必要になったときに子どもたちが力を発揮できます。学習指導要領も3年と4年の内容の取扱いで、「簡単な計算は暗算でできるよう配慮する」としています。

インディと練習しよう

Beequation Kidsでは、計算の練習がハニカムパズルになります。お子さまがつまずいたときは、ミツバチのインディがヒントを出します。広告なし、データ収集なし。