学年別ガイド
小学2年生の算数:習うこと(7〜8歳)
小学2年生は7〜8歳の子どもたちの学年です。2026年度(令和8年度)の2年生は、2018年4月2日から2019年4月1日までに生まれた子どもたち。低学年の2年目で、算数の時間は1年生の年間136時間から175時間にふえ、1回45分の授業がおよそ週5回になります。数は4けたと1万まで広がり、たし算・ひき算の筆算が始まり、そして2年生のいちばん大きな出来事、九九がやってきます。
2年生の算数で大切なこと
1年生では、ばらばらのものを「10のまとまり」にして数えることを学びました。2年生ではこれが位取りの考え方に育ちます。3725は、千が3こ、百が7こ、十が2こ、一が5こ集まった数。同じ数字でも、どの位にあるかで表す大きさが変わる。このしくみがわかると、位をそろえてたてに書く筆算がすっきり理解できます。
もうひとつの柱がかけ算です。「同じ数ずつのまとまりが、いくつ分あるか」という意味を学んでから、九九を1の段から9の段まで覚えます。多くの学校では2学期に取り組み、一人ずつ先生の前で唱える暗唱にも挑戦します。わり算は、九九を土台にして3年生で習います。
学習指導要領で決められている2年生の内容
小学校で習う内容は、文部科学省の学習指導要領で学年ごとに決められていて、全国どの学校でも同じです。2年生の算数は「数と計算」「図形」「測定」「データの活用」の4つの領域に分かれています。ただ、どの時期にどの順番で習うかは教科書によって少し違うので、下の内容はお子さまの教科書の目次と照らし合わせながらご覧ください。見出しのリンクから、単元ごとのくわしいガイドに進めます。
数と位取り
- ものを2ずつ、5ずつ、10ずつのように、同じ数ずつまとめて数える。
- 4けたの数(9999まで)の読み方と書き方。3725は「三千七百二十五」で、千の位が3、百の位が7、十の位が2、一の位が5。
- 1000を10こ集めた数が1万(一万)。9999より1大きい数です。
- 数を十や百のまとまりで見る。2300は100を23こ集めた数、120は10を12こ集めた数。
- 数直線の目もりを読む。1目もりが10のときも、100のときもあります。
- 記号 > と < で大小を表す。4091 > 4019。口の開いているほうに大きい数がきます。
たし算とひき算
- 2けたのたし算・ひき算の筆算。位をそろえて書き、一の位から計算します。くり上がりのある 47 + 38 = 85、くり下がりのある 63 − 27 = 36。
- 簡単な3けたの筆算。多くの教科書では、答えが3けたになる 76 + 58 = 134 や、百の位からくり下がる 134 − 58 = 76 などを扱います。
- 何十・何百の計算。70 + 50 = 120、600 + 300 = 900、1000 − 300 = 700。
- 計算のきまり。たす順番を入れかえても答えは同じ(28 + 45 = 45 + 28)。( )を使ってまとめてたしても同じ。27 + 18 + 2 = 27 + (18 + 2) = 27 + 20 = 47。
- たし算とひき算の関係をテープ図で考え、□を使った式に表す。□ + 16 = 40 なら、□ = 40 − 16 = 24。
- 答えを見積もる。48 + 39 はだいたい 50 + 40 で90くらい。計算した答えの87と比べて、確かめます。
筆算の一の位で使うのは、1年生で身につけた20までのたし算・ひき算です。ここがまだあやふやなときは、いくつといくつと20までの計算のページも参考にしてください。
かけ算
- かけ算の意味と記号「×」。1さらに3こずつ、4さら分で 3 × 4 = 12。教科書では、3をかけられる数、4をかける数と呼び、「1つ分の数 × いくつ分」と考えます。
- 多くの教科書では「何倍」という言い方も学びます。5 cmの3つ分を「5 cmの3倍」と言い、5 × 3 = 15 で15 cmです。
- 九九を1 × 1から9 × 9まで、81こすべて覚え、確実に計算できるようにする。
- 九九のきまり。かける数が1ふえると、答えはかけられる数ずつふえる(7 × 6 = 42 なら、7 × 7 は 42 + 7 = 49)。かける数とかけられる数を入れかえても、答えは同じ(3 × 8 = 8 × 3 = 24)。
- 九九を少しこえるかけ算。3 × 10 は、3の段を1つ先に進めて、3 × 9 = 27 に3をたして30。12 × 4 は、12を10と2に分けて、10 × 4 = 40、2 × 4 = 8、合わせて48。
- わり算はまだ習いません(3年生から)。
分数のはじまり
- 学習指導要領では、½や⅓、¼などの簡単な分数について知ることが2年生の内容です。
- 紙やテープを同じ大きさに2つに折った1つ分が、もとの大きさの2分の1(½)。それをもう一度半分に折ると4分の1(¼)、さらに半分で8分の1(⅛)。3つに折った1つ分は3分の1(⅓)です。
- 大切なのは「同じ大きさに分ける」こと。大きさがばらばらの2つに分けても、½にはなりません。
- 教科書によっては、12このおはじきの½は6こ、⅓は4こ、¼は3こ、のように、ものの数の分数も扱います。
分数は、下の数(分母)から「2分の1」のように読みます。「分子」「分母」という言葉や、分数のたし算・ひき算は3年生で習います。
長さとかさ
- 長さの単位 mm・cm・m。1 cm = 10 mm、1 m = 100 cm。30 cmものさしや1 mものさしを使ってはかります。
- 単位をそろえて表す・計算する。1 m 20 cm = 120 cm、8 cm 5 mm = 85 mm、6 cm 4 mm + 3 cm = 9 cm 4 mm。
- かさの単位 mL・dL・L。1 L = 10 dL、1 dL = 100 mL、1 L = 1000 mL。1 Lますや1 dLますで「何はい分」とはかります。給食の牛乳パック(200 mL)は2 dLです。
- 長さやかさの見当をつけ、はかるものに合った単位を選ぶ。ノートのたての長さはcm、ろう下の長さはm。
重さ(g・kg)は3年生で習います。
時刻と時間
- 学習指導要領では「日,時,分について知り,それらの関係を理解すること」。1日 = 24時間、1時間 = 60分です。
- 午前と午後。夜の12時から昼の12時までが午前、昼の12時から夜の12時までが午後で、どちらも12時間。昼の12時は正午とも言います。
- 「時刻」と「時間」の違い。家を出た7時50分や、学校に着いた8時10分は時刻。そのあいだの20分が時間です。
- 1時間 = 60分を使って、1時間20分 = 80分のように言いかえる。「30分後は何時何分?」のような問題も出てきます。
図形
- 3本の直線で囲まれた形が三角形、4本の直線で囲まれた形が四角形。まわりの直線を辺(へん)、かどの点を頂点(ちょうてん)と言います。
- 紙を2回折ってできるかどの形が直角(ちょっかく)。
- 4つのかどがみんな直角の四角形が長方形。4つのかどがみんな直角で、4つの辺の長さもみんな同じ四角形が正方形。直角のかどがある三角形が直角三角形。ます目の紙を使ってかきます。
- 箱の形の面・辺・頂点。箱の形には、面が6つ、辺が12本、頂点が8つあります。
- 正方形や長方形、直角三角形の色板をすき間なくならべて、もようをつくる。
表とグラフ
- 身の回りのものを仲間ごとに分けて数え、簡単な表や、○をならべた簡単なグラフに表す。
- 表やグラフから、いちばん多いもの・少ないもの、ちがいを読み取る。好きな給食がカレー9人、あげパン7人なら、カレーのほうが2人多い。
2年生の終わりまでに、多くの子どもができるようになること
- 9999までの数を読んだり書いたりし、どの数字が何の位かを言える。1万がどんな数かわかる
- 2けたのたし算・ひき算を、くり上がり・くり下がりがあっても筆算で計算できる(47 + 38 = 85、63 − 27 = 36)
- 筆算の答えを、たしかめ算や見積もりで確かめられる
- □を使った式やテープ図で、文章題の場面を表せる
- 九九を81こすべて、順番どおりにも、ばらばらに聞かれても言える
- かけ算の文章題で、「1つ分の数」と「いくつ分」を考えて式を立てられる
- 紙を折って½や¼をつくり、もとの大きさとの関係を説明できる
- ものさしで長さを何cm何mmまではかれて、1 m = 100 cm、1 L = 10 dL などの単位の関係がわかる
- 午前・午後を使って時刻を言い、1日 = 24時間、1時間 = 60分を使える
- 長方形・正方形・直角三角形を見分け、辺・頂点・直角という言葉で説明できる
- 簡単な表やグラフを読んだり、つくったりできる
2年生で出てくる言葉
| 言葉 | 意味 |
|---|---|
| 千の位、一万 | 4けたの数のいちばん左が千の位。3725の3は3000を表します。1000を10こ集めた数が一万(1万)です。 |
| 筆算(ひっ算) | 位をそろえてたてに書き、一の位から順に計算するやり方。 |
| くり上がり、くり下がり | 一の位の答えが10をこえたら、十の位に1を送るのがくり上がり。一の位がひけないときに、十の位から1くり下げて一の位を10ふやすのがくり下がり。 |
| たしかめ算 | 答えが正しいかを、反対の計算で確かめること。63 − 27 = 36 なら、36 + 27 = 63。 |
| テープ図 | 数の大きさをテープの長さで表した図。「ぜんぶ」と「ぶぶん」の関係が見えるので、文章題で使います。 |
| かけられる数、かける数 | 3 × 4 の3がかけられる数(1つ分の数)、4がかける数(いくつ分)。 |
| 九九、〇の段 | 1 × 1から9 × 9までの81このかけ算。かけられる数が7のものを「7の段」と言います。 |
| >、< | 大小を表す記号。4091 > 4019 のように、開いているほうに大きい数がきます(「不等号」という名前は3年生で習います)。 |
| 2分の1(½) | 同じ大きさに2つに分けた1つ分。4分の1(¼)は4つに分けた1つ分です。 |
| 直線、直角 | まっすぐな線と、紙を2回折ってできるかどの形。 |
| 辺、頂点、面 | 図形のまわりの直線、かどの点、箱の形の平らなところ。 |
| 単位 | 長さやかさをはかるもとになる大きさ。mm、cm、m、mL、dL、L など。 |
| 午前、午後、正午 | 1日を昼の12時で2つに分けた前半と後半。正午は昼の12時のことです。 |
| 時刻、時間 | 時刻は「8時10分」のような、ある時の一点。時間は「20分間」のような、時刻と時刻のあいだの長さ。 |
九九をおうちで応援するには
多くの学校では、2年生の2学期にかけ算が始まり、段ごとに九九を覚えていきます。5の段と2の段から始めることが多いですが、順番は教科書によって違います。覚えた段は一人ずつ先生の前で唱えて確かめてもらい、カードにシールやスタンプをためていくクラスもあります。家で九九を唱えて、おうちの方が聞いてサインをする宿題が出ることもあります。どれも全国共通のテストではなく、クラスでの練習です。この時期、おうちの方にできることはたくさんあります。
1. 毎日少しずつ、唱えるのを聞く
週末にまとめて長く練習するより、毎日5分のほうが身につきます。お風呂、車の中、学校へ行く道などで、お子さまが唱えるのを聞いてあげてください。順番どおりに唱える「上がり九九」が言えたら、9から逆に唱える「下がり九九」、そして順番を入れかえて聞く「ばらばら」へと進めます(呼び方は学校によって違います)。
九九を聞いているときにお子さまがつまっても、途中で直さずに、その段を最後まで唱えさせてあげてください。唱え終わったら「すごい、ここまで言えたね。しちはのところを、もう一回いっしょに言ってみよう」と、つまったところに戻ります。言えた九九を先にほめ、言えなかった九九は「まちがい」ではなく「まだ」と伝えると、子どもはずっと前向きに練習できます。
2. 九九カードで「できた」を見える形に
表に式、裏に答えを書いた九九カードは、2年生の定番の教材です。おうちでは、言えたカードと「まだ」のカードの2つの山に分けてみてください。「まだ」の山が少しずつ小さくなっていくのが目に見えると、子どもの自信につながります。全部を毎日やる必要はありません。「まだ」の山から数枚を選んで練習すれば十分です。
3. 九九表のきまりを見つける
九九表をながめると、覚える助けになるきまりがたくさん見つかります。
- 入れかえても答えは同じ。3 × 8 を覚えれば、8 × 3 もわかります。
- 5の段の答えは、一の位が5と0のくり返し(5、10、15、20…)。
- 4の段の答えは2の段の2倍、8の段の答えは4の段の2倍。
- 9の段の答え(9、18、27、36、45、54、63、72、81)は、十の位が1ずつふえて、一の位が1ずつへっていきます。十の位と一の位をたすと、どれも9になります。
「きまりを見つけたね!」と、発見そのものをいっしょに楽しんでください。
4. 速さよりも、意味とつながりを
すらすら言えることは大切ですが、それがすべてではありません。「しちご さんじゅうご(7 × 5 = 35)」が「7こずつ5つ分」のことだとわかっていれば、忘れたときに自分で答えを取り戻せます。7 × 6 を忘れても、7 × 5 = 35 に7をたして42。ときどき、おはじきや絵で九九を表してもらうのもおすすめです。タイムを計る練習が楽しい子もいますが、急かされると不安になる子もいます。「きのうより1つ多く言えたね」と、その子自身の進歩をほめてあげてください。
3年生のわり算では、九九を逆から使います。56 ÷ 8 なら、「はちしち ごじゅうろく」から答えは7。九九は2年生で終わりではなく、冬休みや春休みにも少しずつ唱えておくと、3年生のスタートが楽になります。
5. まちがえやすい九九は、くらべて覚える
6の段、7の段、8の段には、音が似ていてまちがえやすい九九が集まっています。
- 「しちろく しじゅうに(7 × 6 = 42)」と「しちは ごじゅうろく(7 × 8 = 56)」
- 「しく さんじゅうろく(4 × 9 = 36)」と「しちく ろくじゅうさん(7 × 9 = 63)」。「し」と「しち」が似ているうえに、答えの数字も入れかわっています。
- 「はっく しちじゅうに(8 × 9 = 72)」と「くは しちじゅうに(9 × 8 = 72)」。かける数とかけられる数が入れかわった組なので、答えは同じ72です。片方を覚えれば、もう片方もわかります。
まちがえやすい組を並べて声に出してくらべると、区別しやすくなります。練習のアイデアは九九のおぼえ方・練習のしかたに、声のかけ方のコツはおうちで算数をサポートするにはにまとめました。
2年生のテストと通知表
2年生には、全国共通の算数のテストはありません。単元が終わるごとに単元テスト(100点満点のものが多い)があり、計算テストや小テストも行われます。九九の暗唱も、クラスでの練習として行われるもので、全国一斉のテストではありません。持ち帰ったテストは、点数よりも「どこでまちがえたか」をいっしょに見るよい機会です。
通知表は多くの学校で学期ごとに渡され、「知識・技能」「思考・判断・表現」「主体的に学習に取り組む態度」の3つの観点で評価されます。国の決まりでは、3・2・1の評定がつくのは3年生からで、1・2年生は観点ごとの評価が中心です。書き方は学校によって違います。小学校で全国一斉に行われる調査は、6年生の全国学力・学習状況調査です。くわしくは算数のテストと評価をご覧ください。
おうちでできること
- 筆算の先生役をお願いする。「学校ではどうやって計算してるの?声に出してやってみせて」と頼んでみてください。「一の位、7たす8は15…」と説明しながら計算すると、自分のまちがいにも気づけます。ます目のノートを使うと、位をそろえて書きやすくなります。
- おつりを考えて買い物。「100円で、56円のラムネと37円のガムは買えるかな?おつりはいくら?」。56 + 37 = 93円で、おつりは7円です。チラシの「1,280円」のような値段を読んでみるのも、4けたの数のよい練習です。
- はかってみる。ものさしで消しゴムや鉛筆の長さをはかったり、両手を広げた長さがだいたい何mかを考えたりします。500 mLのペットボトルは5 dL、2 Lのペットボトルは20 dLです。
- 時刻と時間を話題にする。「家を出るのは7時50分。学校まで20分かかったら、着くのは何時何分?」。カレンダーやテレビの番組表で、午前・午後を探してみましょう。
- おりがみで分数。おりがみを半分に折って½、もう一度折って¼。「¼の大きさのおりがみが何まいで、もとの1まいになる?」と聞いてみてください(4まいです)。
- 家族で表とグラフ。好きなおにぎりの具を家族や親せきに聞いて、○をならべたグラフにします。「いちばん人気はどれ?何人多い?」
ほかのアイデアは暮らしの中の算数でも紹介しています。
インディのチャレンジインディは、はちみつキャンディーを1ふくろに6こずつ入れて、7ふくろ作ったよ。そのあと、ふくろに入れないキャンディーを19こ作ったの。キャンディーは全部で何こかな? 答えを見る
全部で61こです。まず、6こずつの7ふくろ分なので、式は 6 × 7 = 42(「ろくしち しじゅうに」)。次に、42 + 19 を筆算で計算します。一の位、2たす9は11。1を書いて、十の位に1くり上げます。十の位、1たす4たす1で6。答えは61です。見積もりで確かめると、40 + 20 で60くらいなので、61は納得できる答えです。
小学2年生の無料プリント
家庭学習にも授業にも使えるプリントです。どのプリントも、2ページ目に答えがついています。
100までの数のならび小学1年生, 小学2年生 · 1ずつ、2ずつ、5ずつ、10ずつ数えるPDFをダウンロード
百の位・十の位・一の位小学2年生 · 3けたの数を、位ごとの数に分けるPDFをダウンロード
20をつくろう小学1年生, 小学2年生 · あわせて20になる2つの数PDFをダウンロード
九九:2の段・5の段と10のかけ算小学2年生, 小学3年生 · 九九のまぜ問題と、九九をこえるチャレンジ問題PDFをダウンロード
九九:3の段・4の段・8の段小学2年生, 小学3年生 · 九九のまぜ問題と、九九をこえるチャレンジ問題PDFをダウンロード
九九表を広げよう小学2年生, 小学3年生 · 12 × 12までのかけ算表をうめるPDFをダウンロード
何時何分(5分ごと)小学1年生, 小学2年生 · 時計を読んで、デジタル時計の書き方でも書くPDFをダウンロード
お金をかぞえよう小学2年生, 小学3年生 · 1円玉から500円玉までの合計PDFをダウンロード
おつりはいくら?小学2年生, 小学3年生 · 100円玉、500円玉、1000円札ではらったときのおつりPDFをダウンロード
図形の名前と辺・頂点小学2年生, 小学3年生 · 三角形、四角形、六角形などの名前と、辺と頂点の数PDFをダウンロード
棒グラフを読もう小学2年生, 小学3年生 · すきなくだものしらべPDFをダウンロードよくある質問
多くの学校では2年生の2学期に九九を学び、学年の終わりまでに81こすべてを確実に言えることを目指します。覚えるペースには個人差があり、3学期になってもまだ言いにくい段がある子もいます。3年生のわり算は九九を使うので、あせらずに、冬休みや春休みも少しずつ唱え続けるとよいでしょう。
いいえ、わり算は3年生で習います。2年生では、かけ算の意味と九九をしっかり身につけることが目標です。九九がしっかりしていると、3年生のわり算はぐっと楽になります。
1 Lより少ないかさを、1 dLますで「何はい分」と数えてはかれるからです。1 L = 10 dL、1 dL = 100 mL という関係を通して、単位が「もとになる大きさのいくつ分」でできていることを学びます。ふだんの生活では、mLやLのほうがよく使われます。
国の指導要録では、3・2・1の評定がつくのは3年生からです。1・2年生の通知表は、「よくできる・できる・もう少し」のような観点ごとの評価が中心です。ただし、通知表の書き方は学校によって違います。
インディと練習しよう
Beequation Kidsでは、計算の練習がハニカムパズルになります。お子さまがつまずいたときは、ミツバチのインディがヒントを出します。広告なし、データ収集なし。