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大人のための暗算

大人のための毎日の算数パズル

今日は子どもたちをBeequation Kidsにまかせて、おうちの方に会いに来たよ。コーヒーのおともに、1日1つのハチの巣はどうかな? 本物のハチの巣では1つの部屋のまわりに6つの部屋がならぶけど、わたしのパズルでは、1つの数がほかの2つの数からできているんだ。

1日1問の言葉当てパズルが世界中で話題になってから、朝の数分をパズルにあてる人がふえました。数字にも、同じ楽しみがあっていいはずです。1日1回、短くて、解き終えたときに気持ちのいいパズル。その日は全員が同じ問題に挑み、コーヒー1杯を飲むあいだに解いて、友だちや家族のグループで結果を見せ合う。それがBeequation Proのデイリーチャレンジです。このページでは、その楽しみ方を紹介します。

なぜ、毎日の数字パズルなのか

大人になると、頭の中で計算する機会はぐっと減ります。たいていの計算はスマートフォンがしてくれるからです。それでも、暗算の出番は毎日の暮らしのあちこちにあります。

いわゆる「脳トレ」として数字パズルを楽しんでいる方も多いでしょう。ただ、Beequationで頭がよくなる、脳が若返る、といったお約束はしません。お約束できるのは、短い時間で手軽に暗算を練習できること、そして、なんとなく画面をスクロールして過ごす10分よりずっと気持ちのいい時間になることです。「自分は文系だから」「算数はずっと苦手だった」という方にとっても、テストでも成績でもなく、誰にも見られずに挑める短いパズルは、数字とあらためて仲よくなるきっかけになるはずです。

よい「毎日のパズル」の条件

短いこと。30分ではなく、数分で終わります。

全員が同じ問題であること。友だちも今日、まったく同じパズルを解いたと知っていることが、楽しさの半分です。

ルールは覚えやすく、上達には終わりがないこと。ルールは一言で説明できるのに、もっと速く、もっとミスなく解く余地がいつまでも残っています。

ネタバレせずにシェアできること。まだ解いていない人に答えを明かさず、自分の出来ばえを伝えられる結果があることです。

Beequationの遊び方

ルールは一言で言えます。どのハニカムにも、ほかの2つの数をたした数、またはかけた数が1つだけある。それを見つけてタップします。答えはいつもちょうど1つ。すべての問題でゲームが確かめているので、ひっかけ問題はありません。次の3つで試してみてください。

3718552670
たし算
答えを見る55。37 + 18 = 55 だからです。
1291081415
かけ算
答えを見る108。12 × 9 = 108 だからです。
2.51.754.253.10.8
小数
答えを見る4.25。2.5 + 1.75 = 4.25 だからです。

くわしい手順は、遊び方のページで紹介しています。

デイリーチャレンジ

毎日、新しいハチの巣が1つ登場します。リリースの日からの通し番号つきで、「ハチの巣 No.1」「No.2」……と続いていきます。中身はミックス問題10問。たし算の問題とかけ算の問題がまざっているので、問題文の「たした」「かけた」をよく見て解きます。その日は全員が同じ10問に挑み、午前0時になると次のハチの巣が登場します。

解き終えると、タイムと、色つきの六角形が並んだ結果が表示されます。六角形は1問に1つで、一発正解だったか、ミス1回だったか、ミス2回以上だったかを色で表します。見せるのは答えではなく出来ばえなので、まだ解いていない人の楽しみをうばわずにシェアできます。

Beequation No. 12 · 1:48 ✓✓1✓✓✓2+✓1✓ 一発正解ミス1回ミス2回以上
例:ハチの巣 No.12を1分48秒でクリア。一発正解が7問、ミス1回が2問、ミス2回以上が1問です。シェアすると、ハチの巣の番号とタイム、2行に並んだ色つきの四角が、短いテキストとして送られます。

プレイした日が続くと連続記録がのびていき、過去7日間のプレイもひと目でわかります。毎日のリマインダーをオンにすれば、その日のハチの巣をまだプレイしていない日に、決めた時刻にお知らせが届きます。通知はお使いの端末の中で設定され、外部には何も送信されません。

60秒アタック、64のレベル、ハードモード

デイリーチャレンジだけでは物足りない日のために、ほかにもいろいろな遊び方があります。

60秒アタック。1分間でできるだけ多くの問題を解きます。問題は、そのモードで解放済みの最高レベルから出題されます。まちがった数をタップすると2秒減ります。モードごとに、自己ベストの更新をめざしましょう。

「タマゴ」から「集合知」まで64レベル。「幼虫」「働きバチ」「女王バチ」などを経て、最後は「集合知」へ。レベルは8つのモードに分かれています。たし算(10までのたし算から、4けたの数のたし算まで)、かけ算(かける数・かけられる数は50まで)、負の数(中学校で習う、0より小さい数)、分数(分母は12まで)、小数(0.1の位と0.01の位)、ミックス、トリオ、大きなハチの巣です。1ラウンドは10問(大きなハチの巣はハチの巣3つ)で、目標タイム以内に、ミス1回までで解くと星3つです。

トリオ。新しい、よりむずかしいルールです。1つの数が、ほかの3つの数の和になっています。4、9、6、19、11なら、答えは19。4 + 9 + 6 = 19 だからです。

大きなハチの巣。パズルでできたパズルです。まず4つの小さなハニカムを解くと、その4つの答えで最後のハニカムができあがります。

ハードモード。1問につきタップは1回だけ。まちがえるとその問題は失敗になり(60秒アタックでは5秒減ります)、シェアした結果には★がつきます。

時間に追われるのが苦手なら、タイマーなしに設定できます。レベルとデイリーチャレンジでタイマーが表示されなくなり、星はミスの数だけで決まります。ただし、60秒アタックはいつでも時間制限ありです。また苦手克服では、つまずきやすい計算をアプリが記録してくれるので、何を練習すればよいかがわかります。

速く解くためのコツ

自分なりの近道を見つけるのもこのパズルの楽しみですが、次の4つは初日から役に立ちます。

  1. 大きい数から見る。正の数どうしをたすと、答えはたした2つの数のどちらよりも大きくなります(かけ算でも、かけた2つの数より大きくなります)。だから答えは、たいていハニカムの中の大きいほうの数にあります。(負の数のレベルでは、このコツは使えません。)
  2. 一の位を見る。最初のハニカムなら、37 + 18 の一の位は、7 + 8 = 15 の5になるはずです。一の位が5なのは55だけ。2つ目のハニカムなら、12 × 9 の一の位は、2 × 9 = 18 の8。一の位が8なのは108です。
  3. 偶数か奇数か。偶数 + 偶数と奇数 + 奇数は偶数、偶数 + 奇数は奇数になります。かけ算では、どちらか一方が偶数なら積も偶数です。計算しなくても、組み合わせをしぼりこめます。
  4. 計算する前に見積もる。最初のハニカムで、26 + 70 はだいたい100。100に近い数は見当たらないので、この組み合わせは計算せずに外せます。分数なら、分母が合いそうな組み合わせを探しましょう。3分の1(⅓)は6分の2なので、⅓ + ⅙ は6分の3、つまり2分の1(½)です。

どれも、子どもたちが小学校の暗算や計算の単元で身につける考え方の仲間です。一の位に注目する、がい数で見積もる(4年生)、偶数・奇数を見分ける(5年生)、通分する(5年生)。ほかの工夫は暗算のコツのページにまとめています。

インディのアドバイス

パズルを、毎日すでにしていることとセットにすると続きます。朝のコーヒー、通勤電車、昼休み、夕食の支度の合間などです。そうすれば「思い出したらやる」に頼らずにすみます。お子さまがいるなら、目の前で解きながら、考えていることを声に出してみてください。「37に20をたすと57、そこから2をひいて55」。大人が数字を楽しみ、まちがえても気にせずやり直す姿を見せることは、「算数は大事だよ」と何度言うよりも、ずっと子どもに伝わります。

インディのチャレンジインディからのチャレンジだよ。たし算のハニカムに、36、27、63、48、81がならんでいるよ。ほかの2つの数をたした数はどれかな? ヒント:一の位を見てね。 答えを見る

答えは63です。式 36 + 27 = 63。一の位で確かめると、6 + 7 = 13 なので、答えの一の位は3になるはずです。一の位が3の数は63だけです。

お子さまがいるご家庭へ

Beequation Proは中高生と大人向けです。5〜12歳のお子さまにはBeequation Kidsがあります。つまずいたときにはミツバチのインディがヒントを出してくれて、タイマーも連続記録もないので、急かされる心配がありません。「たしざんのはらっぱ」の10までのたし算から始まり、「かけざんのおにわ」「ぶんすうのもり」「しょうすうのさばく」へと進んでいきます。おすすめは、おうちの方がデイリーチャレンジに挑むあいだにお子さまは自分のレベルを遊び、終わったらお互いにどうだったかを話す、という楽しみ方です。お子さまが「算数がにがて」と言うのが気になる場合は、算数への不安についてのガイドもご覧ください。

よくある質問

無料で遊べますか?

多くの部分は無料です。デイリーチャレンジ、60秒アタック、12のレベルは無料で遊べます。64のレベルすべてを解放するには、月額または年額のサブスクリプション(新規登録の方は7日間の無料トライアルつき)に登録するか、買い切り版を一度購入します。サブスクリプションはいつでも解約できます。いますぐブラウザで無料プレイもできます。iPhone・Android版は近日公開です。

算数が得意でなくても楽しめますか?

はい。最初のレベルは10までのたし算で、少しずつむずかしくなっていきます。デイリーチャレンジは3けたまでのたし算と、九九より少し大きな数のかけ算がまざりますが、タイマーなしに設定すれば、時間を気にせず自分のペースで解けます。

デイリーチャレンジは何時に新しくなりますか?

毎日午前0時に新しいハチの巣が登場します。その日は全員が同じ問題です。プレイした日が続くと、連続記録が1日ずつのびていきます。

データの扱いはどうなっていますか?

Beequation Proには広告がなく、アカウント登録も不要で、データを収集しません。記録、星、連続記録は、お使いの端末の中にだけ保存されます。結果のシェアには端末の共有メニューを使うので、私たちを経由することはありません。オフラインでも遊べます。

インディと練習しよう

Beequation Kidsでは、計算の練習がハニカムパズルになります。お子さまがつまずいたときは、ミツバチのインディがヒントを出します。広告なし、データ収集なし。

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